|
|
■もえるるぶ東京案内
~史上最濃! やくにたつ萌え系ガイドブック~ JTBムック
おすすめ!
JTB、価格1,260円
2005年初頭の大本命!
イラストは、みさくらなんこつと風上旬。 |
|
|
■ソーシャル娘。
萌絵ちゃんのスパイ大作戦
おすすめ!
データハウス、価格2,625円
妹キャラである萌絵ちゃんが、お兄ちゃんにアングラ知識を叩き込むという内容。
なかなか興味深い内容です。 |
|
|
■moetan 2(上)
特におすすめ!
三才ブックス、価格1,000円
だんだん違う方向にいっているような気もしますが、とにかく満を持して出版された第2弾。
もはや例文がマイナーすぎてよくわかりません。 |
|
|
■秘密商会しすあど!
ローカス、価格1,365円
内容はさっぱり興味ないのですが、イラストがいいので密かにお気に入りの一品。 |
|
|
■萌える株式投資
―一獲千金!超豊かなオタク生活
KKベストセラーズ、価格1,575円
素人の著者の体験談ですので、これを読んでも儲かるようにはなりません(笑)
まあ、株に興味を持つきっかけになれば御の字でしょうね。 |
|
|
■もえ式英語攻略法
―たった150語でバイリンガル (動詞編)
宙出版、価格1,000円
正統派もえたんパク・・、いやいやここまで潔いと気持ちよくなりますね。 |
|
|
■萌える四十八手 もえたい
特におすすめ!
ソフトマジック、価格1,365円
これは企画書書いた人少しだけ尊敬しました。
参考になるかどうかはともかくアイデア賞。
※18歳以上の方のみ購入可 |
|
|
■オトナのえろドリル
ソフトマジック、価格1,365円
直球シリーズその2。
英語に限らず、いろんな教科の問題が掲載されています。もちろんすべて下ネタです。
そこそこ楽しく読むことができました。
※18歳以上の方のみ購入可 |
|
|
■解析魔法少女美咲ちゃん
マジカル・オープン!
秀和システム、価格2,730円
私のような文系人間にはさっぱりわからない内容。そもそも知らない人に教えようとしている姿勢があまり見られません。 |
|
|
■ぽえりな
秀和システム、価格2,000円
Linuxのデスクトップを改造する方法が書かれている本。以上。 |
|
|
■萌える法律読本
ディジタル時代の法律篇
毎日コミュニケーションズ、2,100円
デジタルじゃなくてディジタルなんですね。
相変わらず絵柄がやや古風です。
内容は児ポ法などに触れられており、興味を持って読むことができました。 |
|
|
■萌える法律読本 日々の生活篇
毎日コミュニケーションズ、2,100円
絵の好みはともかく、内容はかなりタメになります。
萌え本の中ではかなりいい本です。
(ってこの本が元祖でしたっけ) |
|
|
■えろたん(仮)
ソフトマジック、価格1,365円
直球パク・・シリーズ第1弾。
「もえたんのエロいやつ出したら売れるんじゃね?」と中の人の誰かが言って出版された本。
(たぶん)
※18歳以上の方のみ購入可 |
|
|
■PC自作きょうかしょ
秀和システム、価格1,470円
この出版社のこの手のシリーズにしては珍しく、私でも内容が割と理解可能でした。
いいんじゃね? |
|
|
■魔法のトンネルSoftEther
秀和システム、価格2,310円
すいません、内容に興味がありません。
イラストはまあまあ。 |
|
|
■恋する英単語
三修社、価格1,200円
「もえたんのボーイズバージョン出したら売れるんじゃね?」と中の人の誰かが言って出版された本。
(たぶん)
とはいえ、もえたん以上に実用性がないので単にネタで買うものだと思ってください。 |
|
|
■萌えキャラ裏ネタ教えまちゅ!
宝島社、価格1,260円
萌えキャラがWinnyの使い方とかDVDの焼き方とかアナーキーな知識を教えてくれます。
ためになるといえば、ためになる知識満載。
ビスケたんのおまけがついています。 |
|
|
■萌える聖地アキバ 秋葉原マニアックス
毎日コミュニケーションズ、価格1,770円
萌え本の定義と外れるような気もしますが、
ためになる本ですので紹介します。
やややっつけ仕事感もありますが、アキバのガイドとしてはそれなりに役に立ちました。 |
|
|
■もえたん
特におすすめ!
三才ブックス、価格1,000円
このページを作るきっかけとなった本です。
説明不要ですよね? |
|
|
■萌え萌えうにっくす! UNIXネットワーク管理ガイド
毎日コミュニケーションズ、価格2,520円
もえたんより早かったのはいいんですが、萌えキャラが登場して、それっぽい口調で説明する、という以外はあまり工夫が見られません。
おそらくもえたんがヒットしなければ、ひっそりと消えていた本じゃないでしょうか。まあ私が肝心の内容を理解していないので言い切る資格もないんですが。 |
|
|
■コンピュータユーザのための著作権&法律ガイド
毎日コミュニケーションズ、価格1,890円
元祖萌え本はこれです。
もっともこの記念すべき第1巻は、「萌え」というタイトルを使っていませんが、後に萌える法律読本として復活しました。
このシリーズを書いているプロジェクトタイムマシンは、萌えシリーズをはじめたのは自分だと訴え続けてています。まあその通りなんでしょうけど、何ていうか、必死だな。 |